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かねてからPM2.5などの問題がありましたが、

北京市の大気汚染状況は6日、

市内全域で最も重度な「深刻な汚染」水準になったそうです。

 

同日午前8時の観測で同市朝陽区の空気質量指数(AQI)が310と、

6段階で最悪の数値を記録しました。

 

北京市内で一番高い中国国際貿易センターの高層部は

完全にスモックで覆われ、30分も外を歩いていると

めまいや息苦しさが襲ってくるため、

政府が市民に外出を控えるように警報を出した

というからほんとに恐ろしいですね。

視界不良のため一部の航空便の発着をとりやめたり、

高速道路が通行止めになったりと、

もはや北京市内で生活していくこともままならない状況です。

 

出張で行くならまだしも転勤などで北京市内で

お仕事されてる方や家族の健康は大丈夫でしょうか。

 

もし私の主人が中国への転勤を命じられたら

断ってもいいよと言ってあります。

 

やはり身体が第一ですから。観光でも行きたくないですね。

 

実際、日本人の中国への観光客は、

尖閣諸島問題や反日デモの影響も手伝って、

13カ月連続でマイナスになってしまったそうです。

 

 

こんなに大気汚染が進んでしまったのは、

やはり人口増加と経済の急速な発展が原因でしょうか。

 

北京市は、2017年までの5年間で大気汚染の改善に

2千億~3千億元(約3兆2千億円~4兆8千億円)を投入することになったので、

これでどれだけ改善するか期待しつつ様子を見たいです。

 

そしていつか、中国に行ってみたいと思えるような

環境を整えて欲しいです。