121333

長野県伊那市にある伊那中学校の生徒たちが

ギネス世界記録に挑戦しました。

 

 

伊那市はローメンで有名ですが、その「伊那市の味」を世界へ、

という生徒会の企画で実現しました。

 

100グラム以上の麺が入った器を一列に並べた数を

競うギネス記録に挑戦したのですが、

今までの記録は、福島県浪江町の焼きそばを並べた1427皿でした。

 

全校生徒399人は、黒沢晋平生徒会長(15)の

「ギネスに挑戦だ」という掛け声とともに作業をスタートしました。

 

麺を炒める、計量する、盛り付ける、テーブルに並べる、

といった作業をそれぞれ分担し、伊那ローメンズクラブの会員の方に

指導を受けながら体育館に置かれたテーブルに次々に並べていきました。

 

世界記録を更新したのは、開始から1時間35分後のことでした。

 

そして2時間5分後には2311皿に達したのです。

 

ただ長く並べればいいというわけではなく、

美味しく食べれなければ意味がないそうですが、

味の面も無事クリアしたようです。

 

ローメン作りに使われた麺や肉などは地元の人たちが

無償で提供したそうですから、

本当に地域みんなで成し遂げた記録更新ですね。

 

終了後、生徒たちは見守ってくれた保護者や地域の人たちと

一緒に2311皿のローメンを喜んで食べていたようです。