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マンニィによる被害

今回発生した大型の台風18号は、

アジア名「マンニィ」と言い、少し間抜けな台風名であるが、

日本列島を縦断し、近畿から関東にかけて大きな被害をもたらした。

 

 

16日午後11時現在、福井、滋賀、兵庫、三重、福島、

岩手、埼玉の7県で3人が死亡、

6人が行方不明となっている。

 

この他22府県で125人が負傷し、

住宅への浸水は近畿を中心に約4200棟に上り、

約61万世帯の144万人に避難勧告が出た。

また停電の被害も広い範囲で24万世帯を超えた。

 

近畿地方においては、16日に気象庁が初の特別警報を出した

京都・滋賀・福井県では平年雨量をはるかに上回る300~500ミリに達した。

その他土砂崩れや鉄橋の一部が流されたり被害は広がった。

 

16日の朝には愛知県豊橋市に上陸し、

最大瞬間風速39.4メートルを記録した。

 

この影響で各地にも強い風雨をもたらし、

静岡県内各地で総雨量が400ミリを超え、

最大瞬間風速も30メートル以上に達した。

 

突風被害が相次ぎ、埼玉県越谷市では26棟の住宅が全壊した。

その後関東を過ぎ東北へと進み太平洋へ抜けた。

 

今回の台風は何より強い風と雨が特徴で、

東京郊外の我が家でも15・16日の午前中は一歩も外に出られず、

窓には雨が滝のように降り注いでいたのが印象的だった。

 

3連休明けた17日の朝には空が晴れ渡り、

昨日のことが嘘のようだ。

 

 

全国的にも多大な被害が出ているので、

一刻も早い復旧が望まれることだろう。